○綱島委員長代理 佐藤觀次郎君。
○綱島委員長代理 辻原委員。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、そういう危険のおそれあるというような地域でございましたならば、これは十分調査いたしまして、善処いたしたいと思っております。
〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 これはお上手を言うわけではなく、非常に長官に対して感謝をしておるのでございます。と同時に、長官自身は、今度の災害で、各県を初め地方少共団体がこの災害に対してとった態度といいますか、処置と申しまするか、とにかく救済をせねばならぬ点で、災害救助法初め地方公共団体がとった処置については、十分御承知のはずであろうかと思います。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 両論ございますが、先ほど申し上げましたように、東京に起きないとも考えられない、あるいわ神戸のような大都会にこういうようなことが起きないとも考えられない。
○綱島委員長代理 鳥取県知事石破二朗君にお願いします。
○綱島委員長 代理承知いたしました。
○綱島委員長代理 中澤茂一君。
〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 有畜農家創設の趣旨と本法との調整をとつて参りまして、その点の遺憾のなきよう期して参りたい、かように考えておるわけであります。
○綱島委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。 砂糖の問題について、前会に引続き質疑を行います。質疑の通告がございます。これを許します。中村委員。
○綱島委員長代理 品位はどんなものでしようか。
○綱島委員長代理 向うはどのくらいですか。
○綱島委員長代理 可決いたします。
○綱島委員長代理 岡部得三君。
○綱島委員長代理 これより会議を開きます 本日は、水害地対策諸法律の施行に関する問題につきまして、散会後、懇談の形で御協議を願うことといたします。 次会の開会日時は公報をもつてお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十六分散会
〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 全国にこのように被災者があふれておるときでありますから、こういうような金を処分して、すみやかに予算処置をなすつて、これを応急の手当とすれば、この銀と合金を合せただけでも約四百億くらいのものは出て来ると私は感じるのでありますが、大臣はどういうふうなお考えを持つていらつしやるか、この際伺いたいと思うのです。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 六月、七月の水害対策さえもできておらないという現状を何とか打開したいと思つて、国会は休会中といえども、一生懸命になつて、皆さん遠い所からお出ましになつてやつておるのでありますから、非常に憎いことばかり申し上げましたが、どうぞ一刻も早く政令案にも目を通されまして、一週間と言わず三日ぐらいでお出しになつて、委員会が再開いたしましたあかつきには早急に新しい道を打開して被災民
○綱島委員長代理 堤ツルヨ君。
〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 そこで本日の次官会議に、既定の経費の中からも少しでも圧縮または繰延べするものがないかどうか、そういうことについてもう一度検討してもらうように注文したことが——これはきようであります。そういうことを次官会議において諮つたことは事実であります。それだけはぜひ間違いのないように申し上げます。
○綱島委員長代理 松浦周太郎君。
○綱島委員長代理 続いて児童局長太宰政府委員からお願いします。
○綱島委員長代理 速記を始めて。
〔綱島委員長代理退席、委員長着席〕 けれども、失業保険の資格者であつて、離職票を安定所に持つて来られた方には——われわれの方としては——その人が実際に働けない状態になつておるという場合には支給しておりますから、失業保険法では、相当弾力性ある解釈をやつて現実に処しておると思つております。
○綱島委員長代理 これより会議を開きます。 水害地対策に関する件について議事を進めます。質疑の通告がありますから順次これを許します。平井義一君。
〔綱島委員長代理退席、中島(茂)委員長代理着席〕 ところが、今回の災害におきましては、その被害額がここにもございますように四億四千万円というような状況でございますので、これをどういうふうに救済するかということは非常に大きな問題でございます。
〔委員長退席、綱島委員長代理着 席〕
○綱島委員長代理 委員会に呼び出すという処置をとるよりは、できるだけ近い時期においで願つて、釈明をされた方がいいのではないかと思いますが、これはまたあとで御相談いたしたいと思います。
○綱島委員長代理 それでは本日はこの程度で打切りまして、次会は明十五日午前十一時より開会することにいたします。 散会いたします。 午後五時三十五分散会